相模原市議会 2019-06-25 06月25日-05号
また、住居等の建築物につきましては、約30棟が残存しており、市の利用計画等を踏まえまして、撤去範囲や時期について財務省が判断するものとなっております。しかしながら、住民からの撤去の要望がありますことから、引き続き、まちづくりの検討を進めるとともに、早期撤去に向けまして協議してまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○石川将誠議長 服部議員。
また、住居等の建築物につきましては、約30棟が残存しており、市の利用計画等を踏まえまして、撤去範囲や時期について財務省が判断するものとなっております。しかしながら、住民からの撤去の要望がありますことから、引き続き、まちづくりの検討を進めるとともに、早期撤去に向けまして協議してまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○石川将誠議長 服部議員。
3点目、アスファルトや土間コンクリート、ビニールについて撤去範囲を決定されたと思いますけれども、どのくらいの処分量になるのか。また、撤去費用として6912万円ございますが、この内訳についてお伺いします。 ◎環境課長 アスファルトでございますが、約51立米、土間コンクリートについては169立米でございます。ビニールにつきましては現在出しておりますが、53立米ほどになってございます。
初めに、緑色で示しておりますのが、廃棄物混じり土・汚染土壌撤去範囲でございまして、面積約1万4,000平方メートル、深さ1メートルから5メートル、土量約2万5,000立方メートルでございます。 次に、赤線で示しておりますのが、地盤改良範囲でございまして、面積約2万4,000平方メートル、深さ1メートルから6メートルで行うものでございます。
赤い線の範囲が地中埋設物撤去範囲でございます。主な地中埋設物は、レコード盤の破片、ビニールシート片、古タイヤ、ガラス瓶等で、地表から深さ約60センチメートルから150センチメートルの範囲に埋設されておりました。また、この変更により平面プラン等の変更はございませんが、平面図、立面図、断面図、完成予想図を資料に添付いたしましたので、後ほどごらんください。
赤い線の範囲が地中埋設物撤去範囲でございます。主な地中埋設物は、レコード盤の破片、ビニールシート片、古タイヤ、ガラス瓶等で、地表から深さ約60センチメートルから150センチメートルの範囲に埋設されておりました。また、この変更により平面プラン等の変更はございませんが、平面図、立面図、断面図、完成予想図を資料に添付いたしましたので、後ほどごらんください。 恐れ入ります。
土壌の汚染深度と解体撤去範囲をあらわした断面図になります。ピンク色で表示した部分が汚染範囲をあらわし、オレンジ色の部分が健全な土壌をあらわしております。各断面図の左側に目安として5メートルごとに水色の線を表示してございます。汚染深度は、浅いところで約0.6メートル、深いところで約5.4メートル程度でございます。