6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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相模原市議会 2019-06-25 06月25日-05号

また、住居等建築物につきましては、約30棟が残存しており、市の利用計画等を踏まえまして、撤去範囲や時期について財務省が判断するものとなっております。しかしながら、住民からの撤去の要望がありますことから、引き続き、まちづくりの検討を進めるとともに、早期撤去に向けまして協議してまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○石川将誠議長 服部議員

海老名市議会 2018-07-23 平成30年 7月 経済建設常任委員会−07月23日-01号

3点目、アスファルト土間コンクリートビニールについて撤去範囲を決定されたと思いますけれども、どのくらいの処分量になるのか。また、撤去費用として6912万円ございますが、この内訳についてお伺いします。 ◎環境課長 アスファルトでございますが、約51立米土間コンクリートについては169立米でございます。ビニールにつきましては現在出しておりますが、53立米ほどになってございます。

川崎市議会 2017-12-04 平成29年 12月まちづくり委員会-12月04日-01号

初めに、緑色で示しておりますのが、廃棄物混じり土汚染土壌撤去範囲でございまして、面積約1万4,000平方メートル、深さ1メートルから5メートル、土量約2万5,000立方メートルでございます。  次に、赤線で示しておりますのが、地盤改良範囲でございまして、面積約2万4,000平方メートル、深さ1メートルから6メートルで行うものでございます。  

川崎市議会 2015-02-10 平成27年  2月まちづくり委員会-02月10日-01号

赤い線の範囲地中埋設物撤去範囲でございます。主な地中埋設物は、レコード盤破片ビニールシート片、古タイヤガラス瓶等で、地表から深さ約60センチメートルから150センチメートルの範囲に埋設されておりました。また、この変更により平面プラン等変更はございませんが、平面図立面図断面図完成予想図資料に添付いたしましたので、後ほどごらんください。  

川崎市議会 2015-02-10 平成27年  2月総務委員会-02月10日-01号

赤い線の範囲地中埋設物撤去範囲でございます。主な地中埋設物は、レコード盤破片ビニールシート片、古タイヤガラス瓶等で、地表から深さ約60センチメートルから150センチメートルの範囲に埋設されておりました。また、この変更により平面プラン等変更はございませんが、平面図立面図断面図完成予想図資料に添付いたしましたので、後ほどごらんください。  恐れ入ります。

川崎市議会 2013-02-12 平成25年  2月環境委員会-02月12日-01号

土壌汚染深度と解体撤去範囲をあらわした断面図になります。ピンク色で表示した部分汚染範囲をあらわし、オレンジ色部分が健全な土壌をあらわしております。各断面図の左側に目安として5メートルごとに水色の線を表示してございます。汚染深度は、浅いところで約0.6メートル、深いところで約5.4メートル程度でございます。

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